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環境型セクハラ

『環境型セクハラ』とは、仕事をする環境や公共の場において、異性に対し性的な嫌がらせとみなされる迷惑行為を行い、その異性がその場に居辛くなるようなことを指します。この環境型セクハラには、三つの分類があります。

一つは、『視覚』型の環境型セクハラ。例えば、女性社員の居る前で性的な内容が描かれている新聞記事や雑誌を堂々と広げたり、それを継続的に行ったりすることも視覚型の環境型セクハラに分類されます。性的な情報を得られるものを大っぴらに見せたり、飲み会の場で羽目を外し過ぎて全裸になったりというのは、相手に対して不快感を与える場合があります。

次に、『発言』型の環境型セクハラ。これは、意図的であろうと無意識であろうと、セクハラにカウントされてしまえば環境型セクハラに成り得る場合があります。例えば、冗談でも性的な意図が含まれる発言を連発したり、性的なことに関して不快感を露わにする部下が居れば『ノリが悪い』と言って責めたりと、発言の中に性的なものが含まれ、それによって不快感を覚える人が居ればそれは立派なセクハラです。

最後に、『身体接触』型の環境型セクハラ。これも、無意識にやっても『セクハラ』と思われるケースがあるので、一度自分の行動を振り返ってみる必要があるかもしれません。この身体接触型のセクハラは、用もなく体に触れたり、必要以上に体に触れることが有ればこの『身体接触』型の環境型セクハラに部類分けされます。


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