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デリカシーの無さ

さて、セクハラに至る心理の一つとして『デリカシーの無さ』が挙げられます。デリカシーの無さが高じてセクハラに発展してしまうケースはよくあることです。環境型セクハラなどがこれに当たり、知らず知らずの内に相手に不快感を与えていることもあります。

会社の中で性的情報の記された雑誌や新聞を広げたり、他の人が不快に思うような性的な発言をしたりしてしまうのは、デリカシーの無さから来るものでもあります。しかし、『俺はデリカシーの無い人間だから』というのは言い訳にはなりません。

『デリカシーが無い』と自覚しているのであれば、頭を使い、相手を思いやり、極力そのような行動に出ないよう慎むべきです。『デリカシーが無い』というのは、不治の病ではなく、あくまでも頭と心を使って行動しているかどうかなのです。

節度を持った付き合いをしてこそ社会人であり、仮にも相手から『それはセクハラです』と言われたら、素直に謝ることが肝心です。中には、『そんなことくらいで目くじらを立てなくてもいいじゃないか』と反論する上司や、部下の言うことを全く無視してそのような行動を続ける上司も居ます。

そこまで来ると、もはや『デリカシーの無い自分』を擁護する、見苦しい抵抗のようにしか見られません。一度のセクハラはただの過ちとしてカウントされることもありますが、その後も続くセクハラは、もはや社会人として自分を見直す必要があるかもしれません。


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